2017年9月3日日曜日


こんにちは!教育学部2年の田中です。

すみれさんに引き続き、夏合宿後半の報告をさせてただきます。

 
4日目】

4日目の朝はなんと2時起き…。朝というか夜() でも、3日目にしっかり休息をとったので大丈夫でした。最初の唐松岳に着いたときもまだ暗かったです。でも、頂上で撮った写真が影絵みたいに幻想的で個人的にはお気に入りです!
 

 その後は夏合宿2回目のキレットでした。2日目で慣れたのもあり、メンバー全員スムーズに安全に通過することができました。でも空中梯子はかなり怖かったです…。落ちたら死にますね…。
 

 

途中の天狗山荘では改修工事?が行われていて、大工さんがたくさんいました。滅多に見れない光景で新鮮でした。

その後も雪渓があったり、でかい白馬鑓ヶ岳があったり…ボリューム満点の4日目でした。

13時半頃、今日のテン場に到着。すでにたくさんのテントで賑わっていました。白馬頂上宿舎周辺は花がいっぱい咲いてて綺麗でした。

 





5日目】

まず朝一で白馬岳へ。頂上でゆっくりご来光を見ることができました。晴れてて雲海も素晴らしかったです。極寒で防寒具を着てても寒かったこと以外は最高でした()
 

 

さて、白馬岳を出発するとゆるやかな下りが続きます。私は5日目の道が夏合宿の中で一番好きでした。時々出てくる雪渓はさておき、花や緑がいっぱいの道は本当に素敵でした。ここはまた来たい!と思いました。唯一残念だったのは雪倉岳でガスってたことですかね…晴れてたら展望がいいらしいです!

そんなこんなでテン場のある朝日小屋に到着しました。雨降らなくてよかった~。

 

6日目】

また朝一で登ります。今日は朝日岳。途中小雨が降りましたが、頂上に着いたときには晴れていてご来光を見ることができました。ご来光は何度見ても感動します。朝日岳を下るといよいよ栂海新道の入り口です。なだらかな道や木道ばかりで歩きやすかったです。
 

 

でも後半、黒岩岳らへんで曇ってきてるな~とは思ったのですが、サワガニ山直前に雨と雷が…。しかもすぐ横は青空が見えてるのに私たちの上だけ雨でなぜ???って感じでした。でも雨はしばらくしてやみ、雷もあまりひどくならなかったのでよかったです。そして、最後のテン場である栂海山荘に到着しました!ゴールまであと少し!

 

7日目】

最初は真っ暗の中、ベッドラをつけて行動しました。標高が下がってきたので、虫が本当に多い…。7日目は虫と暑さとの戦いでしたね。さらに昨晩雨が降ったのでぬかるみでドロドロでした。でも今日ゴールできる!温泉に入れる!ということを楽しみに頑張りました。

 

ひたすら下り、たまに登り、という感じでした。最後の1.2時間は滝のように汗をかきました。あ、真夏やんって思いました。一昨日は寒さで凍えていたのに…。

そして5人全員でゴールである親不知に着くことができました。ついこの前まで標高3000m近いところにいたのに目の前に海があることがなんかすごかったです。(すみません語彙力の限界です)

 

 【まとめ】

とりあえず、停滞するほどの雨も降らず、台風から逃げ切り、天気に恵まれたことは運が良かったです。本当によかった。あとは、5人全員で歩ききることができてよかったです。

私個人の感想ばかりになってしまいますが、北アルプスっていいなぁ、って思いました。私は初めての北アルプスだったのですが、今回登った山にもまた来たいし、稜線から見えた他の山にも登ってみたいって思いました。夏合宿が北アルプスでよかったです。
 

 

今回の夏合宿を検討してくださった監督コーチの方々、応援してくれた家族、その他色んな人のおかげで女子夏合宿の成功があると思います。本当にありがとうございました。

 
最後に…私なりに夏合宿後半を詰め込んだのですが、かなり長文になってしまいました。最後まで読んでくださりありがとうございました。

 (田中さ)

 

 

2017年8月28日月曜日

2017年度女子夏合宿!(前半)

こんにちは、お久しぶりです!
3年生の山崎すみれです♪
今回は、女子の夏合宿(前半3日間)の報告をさせていただきます。

 私達女子は8月1日から7日にかけて、北アルプスの後立山にて夏合宿を行ってきました!
 コースは 扇沢から入山し、鹿島槍ヶ岳・五竜岳・唐松岳・白馬岳・雪倉岳・朝日岳・長い栂海新道を経て親不知へゴールするという、ボリューム満点のものでありました(笑)

 さて、コースの説明の主な通過点として挙げられるものは 100・200・300名山ばかり。低くあっても美しい山、登りこたえのある山、味のある山はあります。単なる道であっても岩や木、草花の香りは地図からでは分かりません。また、天候や歩く人の気分によっても道の感じは変わるでしょう。
 ブログを読んでくださっている皆様に、訪れた山域の思い出を少しでもお分けし、魅力をお伝えすることが出来れば幸いです(^-^)

〈1日目〉
  扇沢登山口から出発し、柏原新道に入ります。標高が高い所へ行くには、無論登らねばなりません…急坂も多い登り道を歩いていきます。朝から汗をかいて、良い運動です(笑)
 道は細く、木々が茂っています。
片側が切り立っていたり 残雪があったりする場所もあります。
また、天気は曇り。時折 雨がぱらつきますが、こういう時に雨具を着たとたんに止んでしまったりするのですよね…(汗)
 900m近く登ったところで種池山荘に着き、やっとハイマツの茂る稜線へ。見通しが良くなり 草の香りを含んだ風は涼しく、なだらかな登りを行きます。途中から霧がかって来る中、爺ヶ岳を通り 砂利道を下り、その日のテント場である冷池山荘に到着です。
実は、最後の最後でどしゃ降りの雨に降られてしまいました…。また、山荘から野営所までが急な登りで遠い遠い…。

〈2日目〉
 予定行動時間は10時間以上!最初のキレットである八峰キレットを通過する日です!日が昇る前から準備をし、空にはまだ星が瞬いています。キレットに備えて余計なものを全てザックに収納し、いざ出発です。
 石が多く転がるハイマツ帯の道をゆっくりと登っていきます。
布引山の山頂では、御来光と共に北アルプスの気高い山々を見渡す事が出来ました!
 鹿島槍ヶ岳に着いた頃には青い空が広がり、見通しもよく気分爽快です。ここでヘルメットやグリップ軍手を着け、(覚悟を決め、)いよいよキレットへ入っていきます!
 岩場や鎖に梯子…と危険な場所が多いため、慎重に進みます。前日の雨で濡れているため注意が必要です。片側が切り立った細い岩場の道、鎖が垂れ下がった急な一枚岩の下り…足元を確認しつつ 確実に足を置き、手で岩をしっかりと掴みながら移動していきます!
私は恥ずかしながら、ビビってゆっくりとしか進むことが出来ませんでした(汗)暑さによるものではなく、冷や汗で体がびっしょり…。
 垂直の壁を一気に下り降りるような梯子と階段をつたい降りてキレット小屋へ到着。ここでキレットが終わり、皆 一息つきます。小屋のお兄さんが優しく迎えてくださりました。
 しかし、ここからがまた長く歩き甲斐があるコースでした!キレットを越えたにも関わらず、まだ岩場のアップダウンが続いており 鎖や杭、梯子がたくさん…。かと思えば、長い長い岩場の登り道…。五竜岳の頂上はまだかと思いながら歩き続け、もうすぐ着くと思いきや更なる登り!
ようやく五竜岳に着いた頃には、皆 達成感を覚えながらも疲れ果てていました(笑) そこから下り道を歩き、やっとのことで五竜山荘へ。長い一日が終わりました…。




〈3日目〉
 初めから、砂利やガレの多い下りや急坂、大きな岩が多く 歩幅を広くしなければならない登り等が続きます。
小さなピークにて休憩を取った後、鎖が多い岩場の道に入っていきます。途中、何人もの登山者の方にすれ違いました。
団体ツアーで来られている方、外国からやって来られた方までいらっしゃったので驚きました!相手の様子を窺ったり、待ったり、と時間がかかってしまいましたが、登山者同士の譲り合いも心温まるものです。慎重に進み、その日のテント場である唐松岳頂山荘に到着。前日とは異なる短い行程でした。
私からの報告(夏合宿 前半)は以上となります。

〈最後に〉
 実は、私は2年前にも夏合宿についての記事を書かせていただきました (笑) 当時1年生であった私は、「より経験を積み、成長していきたい」と述べています。この合宿において、 私は新たな課題を見つけたと同時に、仲間の励ましにより 課題の一部を克服し成長することが出来ました。 成長やら努力やらにゴールはありません。私が伸び悩んだ時期や苦労を経ながらも ここまでやって来られたのは、先輩、後輩、同期の皆…仲間あってこそだと思います。自分だけではなく、皆で成長することが大事なのです。残りの半年も仲間と一緒に全力で走り抜けたいです!

 お読みくださり、ありがとうございました。 今まで共にやって来たかけがえのない仲間たち、いつも応援してくださるOBの皆さん、関わる全ての方々に感謝します。
後半は2年生の田中がお送りします!お楽しみに…♪
(山崎すみれ)

2017年5月7日日曜日

こんにちわ。法学部法律学科二回生の田中です。

 

今回は、先週の4月30日に行われた関関同立甲の体育会ワンダーフォーゲル部研修会についてご報告させていただきます。研修会には、副将の一正さんと、二回生の田中が出席しました。
第一回ということもあり、初めは少し緊張感がありましたが、終わってみるととても有意義な時間となりました。



 初めに、各大学の一年の主な活動の紹介がありました。大学によって、夏山縦走、冬山スキー、自転車、さらにはサバイバルなど、幅広い活動をしていました。活動内容が大きく異なっていたため、一つの大学が紹介を終える度に、様々な質問が飛び交いました。

各大学の活動紹介
 
 

 その後、班別会議を行い、少人数で部の問題やトレーニング方法、安全対策、そしてお互いに聞きたかったことをたくさん話し合いました。話し合いは一時間程度でしたが、部に取り入れたいことや、共感できることがたくさん聞けて、とても良い刺激になりました。 そして、班で聞けた内容をまとめて、部に取り入れたい練習方法や、安全登山への取り組みなどを全体で発表しました。

全体で発表をする一正さん
 
 
関学ワンゲルの活動は、夏山縦走登山と冬山スキーであり、二つの合宿を全員登山で成功させるのは、相当難しいことであるので、この会議で学んだことをメンバーで話し合い、取り入れながら更なる高みを目指していきたいです。 同志社大学ワンダーフォーゲル部の皆さんには、このような企画をご用意していただき、とても感謝しています。とても良い研修会となりました。

皆さんありがとうございました!